2011年11月2日水曜日

AKのAヒットもおさえめに

$25.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 4 is the button
Seat 1: Player1 ( $32.69 USD ) - VPIP: 29, PFR: 20, 3B: 14, AF: 5.0, Hands: 55
Seat 4: Player4 ( $60.97 USD ) - VPIP: 71, PFR: 46, 3B: 10, AF: 2.2, Hands: 52
Seat 5: Player5 ( $32.03 USD ) - VPIP: 59, PFR: 3, 3B: 3, AF: 0.9, Hands: 66
Seat 6: Hero ( $21.45 USD ) - VPIP: 19, PFR: 13, 3B: 5, AF: 2.3, Hands: 220904
Seat 8: Player8 ( $36.30 USD ) - VPIP: 13, PFR: 6, 3B: 0, AF: 0.8, Hands: 52
Player5 posts small blind [$0.10 USD].
Hero posts big blind [$0.25 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  Kh Ac ]
Player8 folds
Player1 folds
Player4 raises [$0.75 USD]
Player5 calls [$0.65 USD]
Hero raises [$2.75 USD]
Player4 calls [$2.25 USD]
Player5 folds

Player4のボタンからのスティールに対してSBがコールしている。AKoであれば、コールしてもいいし、レイズしてもいいだろう。今回は3BETをしかけることにした。

** Dealing Flop ** [ Qh, 3s, Ad ]
Hero bets [$3.25 USD]
Player4 calls [$3.25 USD]

Aがヒットした。悪くないボードだろう。CBを打っていいだろう。

** Dealing Turn ** [ 4c ]
Hero checks
Player4 bets [$6.75 USD]
Hero calls [$6.75 USD]

基本的にはチェックが無難な場面だろう。相手はこちらがAをヒットさせているか疑問に思って、フロップコールしている可能性がある。その場合、ダブルバレルをすると、Aヒットしていることがわかられてしまい、Aヒットのウィークキッカーからバリューを稼げない。そして、それ以上のハンドをおろせるメリットがあるとも思いにくい。
チェックすると、ペアからバリューを稼ごうとAヒットがベットしてくることも期待できる。もちろん、ツーペアやそれ以上のハンドからのベットの可能性もあり、勝っているか?負けているか?がややこしい状況にもなりやすい。しかし、このボードの場合現状負けているハンドがそこまで多くないため、勝っているつもりでコールした。

** Dealing River ** [ 9c ]
Hero checks
Player4 checks

強いハンドであるならば、ここでチェックした場合、ベットしてくるだろう。ただ、ベットしてきたら、必ず強いハンドというわけではなく、ブラフでベットしてくる可能性もある。この判断が難しい場合、ブロックベットする手もある。今回の相手はリバーでのブラフをしているようには見えなかったので、チェックショウダウンを目指しつつ、チェックフォルドも視野に入れてチェックした。

Hero shows [Kh, Ac ]
Hero wins $25.45 USD from main pot
Player4 doesn't show [As, 2d ]

0.1/0.25 NLもぼちぼち飽きてきたかな。0.25/0.5 NLを主戦場にうつして、0.1/0.25 NLは卒業しようかしら?

COでBB払って参加してみた

$25.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 4 is the button
Seat 1: Player1 ( $8.24 USD ) - VPIP: 9, PFR: 9, 3B: 4, AF: Infinity, Hands: 220
Seat 2: Player2 ( $43.25 USD ) - VPIP: 38, PFR: 18, 3B: 11, AF: 1.2, Hands: 130
Seat 3: Hero ( $25.00 USD ) - VPIP: 19, PFR: 13, 3B: 5, AF: 2.3, Hands: 220445
Seat 4: Player4 ( $8.40 USD ) - VPIP: 10, PFR: 10, 3B: 2, AF: 8.0, Hands: 150
Seat 5: Player5 ( $20.00 USD ) - VPIP: 25, PFR: 18, 3B: 0, AF: 1.3, Hands: 28
Seat 6: Player6 ( $16.52 USD ) - VPIP: 10, PFR: 10, 3B: 7, AF: 11.0, Hands: 172
Seat 8: Player8 ( $29.62 USD ) - VPIP: 21, PFR: 15, 3B: 6, AF: 5.0, Hands: 47
Seat 9: Player9 ( $10.00 USD ) - VPIP: 7, PFR: 0, 3B: 0, AF: 1.0, Hands: 44
Player5 posts small blind [$0.10 USD].
Player6 posts big blind [$0.25 USD].
Hero posts big blind [$0.25 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  Td Qd ]
Player8,9,1 folds
Player2 calls [$0.25 USD]
Hero checks
Player4 folds
Player5 calls [$0.15 USD]
Player6 checks

1周待つのがめんどくさいので、BBを払ってCOから参加してみた。COであれば、BB払ってもポジションあるから、戦えることが多い。たまにしているプレイである。QTsであれば、レイズしてもいいがフロップを安く見た方が戦いやすいと考え、オプションチェックすることにした。

** Dealing Flop ** [ Qs, 6s, 3h ]
Player5 checks
Player6 checks
Player2 bets [$1.00 USD]
Hero calls [$1.00 USD]
Player5 folds
Player6 folds

TPTKを手にした。Player2のベットに対しての選択肢はコールかレイズかのどちらかだろう。降りるにはまだ情報が少なすぎる。Player5,6がチェックレイズを狙ってチェックしている可能性があるため、今回はコールに留めることにした。

** Dealing Turn ** [ 8c ]
Player2 bets [$1.00 USD]
Hero calls [$1.00 USD]

小さなベットである。どうすべきだろうか?順当に考えると、Qヒットだろう。プリフロリンプするQヒットというとQJ, QT, Q9あたりまでぐらいだろう。キッカーが勝っているかどうかの勝負だ。

** Dealing River ** [ 8h ]
Player2 bets [$3.00 USD]
Hero calls [$3.00 USD]

ベット額が突然大きくなった。8はラグなはずである。フロップ以降互いにハンドの強さは変わっていないだろう。Qヒット同士でキッカーが勝っているかどうか?である。勝率が30%あればコールできる。Q9がある程度混じっていれば、QTでチョップの可能性がかなりあるので、十分だろう。コールした。

Player2 shows [Qh, Jc ]
Player2 wins $10.47 USD from main pot
Hero doesn't show [Td, Qd ]

微妙なブロードウェイハンドがヒットした場合の扱いは難しいね。勝っているという確信が持てないし、負けていると捨てるには惜しい状況になる。トラブルハンドはwin rateを上げるために、重要な見直しポイントになるだろうから、上のレートに上がるためにもがんばらないとなぁ。リバーフォルドできただろうか?

JJでリンプリレイズをくらう

$25.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 8 is the button
Seat 1: Player1 ( $26.74 USD ) - VPIP: 13, PFR: 9, 3B: 0, AF: 3.0, Hands: 93
Seat 2: Player2 ( $48.63 USD ) - VPIP: 38, PFR: 18, 3B: 11, AF: 1.2, Hands: 130
Seat 3: Hero ( $34.83 USD ) - VPIP: 19, PFR: 13, 3B: 5, AF: 2.3, Hands: 220445
Seat 4: Player4 ( $25.00 USD ) - VPIP: 9, PFR: 6, 3B: 0, AF: 1.0, Hands: 32
Seat 6: Player6 ( $25.25 USD ) - VPIP: 16, PFR: 12, 3B: 5, AF: 1.7, Hands: 149
Seat 7: Player7 ( $9.65 USD ) - VPIP: 18, PFR: 18, 3B: 0, AF: Infinity, Hands: 38
Seat 8: Player8 ( $26.49 USD ) - VPIP: 16, PFR: 9, 3B: 3, AF: 1.5, Hands: 198
Seat 9: Player9 ( $31.66 USD ) - VPIP: 17, PFR: 9, 3B: 0, AF: 2.3, Hands: 78
Player9 posts small blind [$0.10 USD].
Player1 posts big blind [$0.25 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  Jc Jd ]
Player2 calls [$0.25 USD]
Hero raises [$1.00 USD]
Player4,6,7,8,9,1 folds
Player2 raises [$4.75 USD]
Hero calls [$4.00 USD]

JJでPlayer2のリンプに対してレイズをしかけたところ、リンプリレイズをくらった。相手のハンドはほぼAAだろう。互いにスタックが深く140BBほどだったので、セットを狙ってコールしてみた。

** Dealing Flop ** [ 7h, 2s, Jh ]
Player2 bets [$33.25 USD]
Hero calls [$29.83 USD]
Player2 wins $3.42 USD

セットを手にしたところで、相手からのオールインである。こちらはナッツなので降りる理由はない。

** Dealing Turn ** [ Qd ]
** Dealing River ** [ Qh ]
Player2 shows [Ah, Ad ]
Hero shows [Jc, Jd ]
Hero wins $68.01 USD from main pot

リンプリレイズはハンドが透けすぎるのがよくないね。フロップでオールインすることで、KK,QQ,AJあたりが釣れることを期待したんだろうけども、セットにのみコールされて、それ以外にはフォルドされてしまうミスプレイだったんじゃないかな。ハンドが透けてもオッズが合う程度にショートだったら、正しいプレイなんだろうけどね。
AAが透けないようにするなら、プリフロップレイズに私が3BET、相手がコールって感じかな。そのパターンでオールインしてきたのなら、KKやQQで突っ込んでしまうかもしれないけども。。。

77をブラフハンドに

$50.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 2 is the button
Seat 1: Hero ( $47.80 USD ) - VPIP: 19, PFR: 13, 3B: 5, AF: 2.3, Hands: 219591
Seat 2: Player2 ( $71.55 USD ) - VPIP: 27, PFR: 20, 3B: 11, AF: 4.7, Hands: 94
Seat 4: Player4 ( $36.55 USD ) - VPIP: 47, PFR: 11, 3B: 3, AF: 2.1, Hands: 137
Seat 5: Player5 ( $47.75 USD ) - VPIP: 23, PFR: 16, 3B: 16, AF: 2.5, Hands: 154
Seat 6: Player6 ( $167.95 USD ) - VPIP: 46, PFR: 29, 3B: 10, AF: 1.1, Hands: 68
Player4 posts small blind [$0.25 USD].
Player5 posts big blind [$0.50 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  7s 7h ]
Player6 raises [$1.50 USD]
Hero calls [$1.50 USD]


Player6のレイズに対して77でコールすることにした。5人テーブルと言えど、77で大きく勝っていることは少ないため、フロップを見て戦うためである。


Player2 raises [$6.00 USD]
Player4 folds
Player5 folds
Player6 calls [$4.50 USD]
Hero calls [$4.50 USD]

Player2にリレイズされて厳しくなった。しかし、Player6がコールしてくれたため、18のポットに対して、4.5でコールできる。セットを引いた場合と、ブラフで十分に戦えるだろう。コールした。

** Dealing Flop ** [ Ks, 4s, 2h ]
Player6 checks
Hero checks

悪くないフロップである。しかし、自分から打ち出すほど強くはない。チェックして、オリジナルレイザーの様子を見よう。

Player2 bets [$7.00 USD]
Player6 folds
Hero raises [$16.00 USD]

Player6がフォルドしてくれたので、ヘッズアップの状況である。相手のハンドはなんだろうか?
AQ+, 99+あたりの合計61通りを想定した。

ここでチェックレイズした場合、私のハンドは何に見えるだろうか?
AKかセットかブラフに見えるだろう。このテーブルに座ってから大きなブラフは一切していないので、信用は高い。ブラフの可能性があれど、おりてくれるだろう。少し計算してみよう。

相手のハンドがAQだった場合(16通り) -> ほぼおろせる(90%ぐらい?)
AK(12通り) -> 多分おろせない(2-30%ぐらい?)
QQ-99(24通り) -> おそらくおろせる(70%ぐらい?)
KK(3通り) -> おろせない(0%)
AA(6通り) -> ダブルバレル覚悟しないとおろせない(10%)

ざっと57%ぐらいはおろせそうである。16を支払って、31.2のポットを得られるので、成功率は34%程度でよい。更にコールされた場合にセットを引く可能性もいれれば、もう少し低くても利益は出るだろう。57%もあれば、狙わない手はない。チェックレイズした。


Player2 folds
Hero wins $9.00 USD
Hero wins $31.20 USD from main pot

やり過ぎると当然、失敗するのであまりブラフはしない方がいい。しかし、ブラフを一切しないと、セット以上のモンスターハンドでポットをふくらまそうとすると、簡単に逃げられてしまう。モンスターハンドでスローすることで、コールを強く見せることと、ブラフでポットをふくらまそうとすることの双方を混ぜて、相手のミスプレイを誘う必要がある。

2011年11月1日火曜日

[TheFish-0002]AJノーヒットでブラフ

知り合いのフィッシュ君のハンド

$2.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 4 is the button
Seat 1: Player1 ( $5.40 USD ) - VPIP: 30, PFR: 13, 3B: 0, AF: 1.0, Hands: 46
Seat 2: Player2 ( $0.98 USD ) - VPIP: 25, PFR: 0, 3B: 0, AF: Infinity, Hands: 8
Seat 3: Player3 ( $2.01 USD ) - VPIP: 13, PFR: 11, 3B: 0, AF: 0.6, Hands: 45
Seat 4: Hero ( $0.83 USD ) - VPIP: 15, PFR: 12, 3B: 6, AF: 3.8, Hands: 406
Seat 5: Player5 ( $2.19 USD ) - VPIP: 11, PFR: 4, 3B: 6, AF: Infinity, Hands: 46
Seat 6: Player6 ( $2.26 USD ) - VPIP: 26, PFR: 26, 3B: 30, AF: Infinity, Hands: 31
Seat 7: Player7 ( $1.88 USD ) - VPIP: 5, PFR: 1, 3B: 0, AF: 2.0, Hands: 99
Seat 8: Player8 ( $2.12 USD ) - VPIP: 14, PFR: 11, 3B: 14, AF: 3.0, Hands: 84
Seat 9: Player9 ( $1.77 USD ) - VPIP: 24, PFR: 16, 3B: 13, AF: 2.5, Hands: 55
Seat 10: Player10 ( $5.52 USD ) - VPIP: 30, PFR: 13, 3B: 0, AF: 1.0, Hands: 46
Player5 posts small blind [$0.01 USD].
Player6 posts big blind [$0.02 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  As Jd ]
Player7 calls [$0.02 USD]
Player8,9,10,1,2,3 folds
Hero raises [$0.08 USD]
Player5,6 folds
Player7 calls [$0.06 USD]

AJoでリンパーに対してボタンからのレイズは標準的なプレイ。しかし、相手のVPIPはたったの5。上位5%だとすると99+とAQ+ぐらいで、もしかすると勝っているハンドが全く無いんじゃない?せめて、AJsならばフラッシュドローがつくなどの見込みもあるが、レイズすべきではなかったかもね。

** Dealing Flop ** [ Kh, 2d, 9s ]
Player7 checks
Hero bets [$0.14 USD]
Player7 calls [$0.14 USD]

相手のハンドレンジに対して勝っているハンドが全く存在しない。ブラフをするかチェックダウンするしかないだろう。Kは相手に対して怖いカードではあるので、CBは悪くないプレイ。QQ-TTをおろせる可能性がある。

** Dealing Turn ** [ 3s ]
Player7 checks
Hero checks

フロップコールしたということは、なんらかのハンドを持っていたのだろう。このハンドは諦めてしまって、チェックダウンしていい場面。

** Dealing River ** [ 2c ]
Player7 checks
Hero bets [$0.23 USD]
Player7 raises [$1.16 USD]
Hero folds
Player7 wins $1.80 USD from main pot

2cもラグだろう。相手から見てもプリフロップレイザーが2ヒットしているわけがない。よって、ターンリバーともハンドの強さに影響を与えていないので、フロップコールできたということは、リバーもコールできる強さのハンドを相手は手にしていると考えるのが普通。ここでのブラフは容易にブラフキャッチされるのであまりよくない。QQ-TTでフロップ様子見でコールしてきていた場合のみ、「フロップKヒット主張、ターンはポットコントロール、リバーはKヒットでバリュー」というストーリーでおろせるが、相手はかなりのロックなので、この線は薄いだろう。相手はKKか99でスローしてたと考えるべきかなぁ。

プリフロップは相手のスタッツを確認せずにレイズしかけたんじゃないかな?これはプリフロップのミスだね。おそらくはリバーのブラフも打たないと勝てないから打ってみるっていうスタンスは悪くないが、相手のスタッツ考えるとミス。

[TheFish-0001]AJフラッシュドロー

今回から、知り合いのフィッシュ君のハンドもレビューしてみます。

$4.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 4 is the button
Seat 1: Player1 ( $5.47 USD )
Seat 2: Player2 ( $5.00 USD )
Seat 3: Player3 ( $1.22 USD )
Seat 4: Hero ( $2.62 USD )
Seat 5: Player5 ( $6.09 USD )
Seat 6: Player6 ( $0.94 USD )
Seat 7: Player7 ( $3.00 USD )
Seat 8: Player8 ( $4.00 USD )
Seat 9: Player9 ( $5.42 USD )
Seat 10: Player10 ( $4.88 USD )
Player5 posts small blind [$0.02 USD].
Player6 posts big blind [$0.04 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  Ah Jh ]
Player9 folds
Player10 calls [$0.04 USD]
Player1 calls [$0.04 USD]
Player3 folds
Hero calls [$0.04 USD]
Player5 calls [$0.02 USD]
Player6 checks

ボタンでのAJsは前にリンパーが2人いても、レイズするべきでしょうね。AJsが負けているハンドはAK, AQ, AA, KK, QQ, JJぐらい。こんなハンドがリンプしてくるでしょうか?AAでリンプしてくるような相手であれば、レイズにリレイズされたところで降りたらいいですし、モンスターハンドのリンプは滅多にはないので、警戒しなくていいでしょう。

** Dealing Flop ** [ Qh, 6c, 2h ]
Player5,6,10,1 checks
Hero bets [$0.12 USD]
Player5 raises [$0.38 USD]
Player6,10,1 folds
Hero calls [$0.26 USD]

多人数ポットでのナッツフラッシュドローは強いハンド。全員チェックで回ってくれば、打っていいでしょう。レイズに対しても、リンプポットであるため、残りスタックも大きくインプライドオッズが見込めるので、コールしていいでしょう。ただ、プリフロップレイズしていれば、フロップの時点でポットは10BBぐらい。ボタンからCBを打ったところで、ナッツフラッシュドロー+ワンオーバーカードであれば、60BBもちだから余裕でポットコミットして、相手のレイズに対してオールインできた場面。ポットが小さいので、難しい局面になってますね。
相手のハンドはどのくらいでしょうか?常識的に考えると、いくら後ろ3人がチェックで弱さを見せているといえど、5人のポット、ブラフは考えなくてよく、最低でもTPGK、メインはツーペアあたりでしょう。具体的には、KQ, QJ, Q6, Q2, 62, 66, 22(AQであれば流石にレイズするだろうから除外)。フラッシュになるAは抑えているので、ありえるハンドとしては、あとはフラッシュドロー+ガッツストレートドローになる5h4h, 5h3h, 4h3hぐらいの3通りだけなので、ほぼ無視していい程度。だとすると、純粋なアウツはフラッシュが完成するカードから6hを除いた8枚ぐらいしか望めない。よって、コールに留めるべき。

** Dealing Turn ** [ 6d ]
Player5 bets [$0.67 USD]
Hero folds
Player5 wins $1.57 USD from main pot

このカードが落ちて続けて打てるハンドということは、Q2である可能性は低くなった(ツーペアがノーキッカーのQヒットとかなり弱くなったため)。それ以外のハンドはTPGKまたはフルハウス以上。Aヒットで勝てる可能性とフラッシュで勝てる可能性があるハンドはKQ,QJぐらいだけでハンドレンジに対する割合は24/39と結構高く見えるが、QJ程度で続けて打つかどうかはあやしい。更に引ける確率も20%程度しかないので、インプライドオッズを考えてもオッズは合わない。ここはフォルドで正解な場面。

プリフロップをコールに留めたために、全体的に難しくなっている。SBがリンプでの参加であるため、本来ありえないようなQ6や62の可能性を考慮しなくてはならない。フロップ以降のプレイにミスは無いけども、強いていうならば、AJsがQ6や62に安くフロップを見させてしまったプリフロップのミスかな。

Aハイでもコールすべき?

$50.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 8 is the button
Seat 7: Player7 ( $105.20 USD ) - VPIP: 56, PFR: 16, 3B: 11, AF: 1.8, Hands: 32
Seat 8: Player8 ( $96.45 USD ) - VPIP: 28, PFR: 19, 3B: 20, AF: 1.6, Hands: 54
Seat 9: Hero ( $57.15 USD ) - VPIP: 19, PFR: 13, 3B: 5, AF: 2.3, Hands: 221839
Hero posts small blind [$0.25 USD].
Player7 posts big blind [$0.50 USD].
Player7 posts ante of [$0.10 USD].
Player8 posts ante of [$0.10 USD].
Hero posts ante of [$0.10 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  9h Ah ]
Player8 folds
Hero raises [$1.25 USD]
Player7 calls [$1.00 USD]

3人テーブルのアンテありということで、非常に激しいプレイになることが想定される。A9sではSBからでも当然レイズだろう。

** Dealing Flop ** [ 6s, 4s, 6c ]
Hero bets [$1.55 USD]
Player7 calls [$1.55 USD]

プリフロップレイザーの権利として、CBを打った。

** Dealing Turn ** [ 4h ]
Hero checks
Player7 bets [$3.00 USD]
Hero calls [$3.00 USD]

ボードにツーペアができた。相手のデータは3人テーブルでのデータである。3BET率はそこそこあるので、ペアを持っている可能性は低いだろう。6ヒットか4ヒット以外には勝っている。スティールに対してもある程度はフォルドしていることを確認していたので、6や4は持っている可能性が低い。しかし、Aハイで打ってバリューを稼げるとは思いにくい。ポットコントロールの意味合いでチェックし、相手のベットはブラフの可能性があるので、ブラフキャッチコールすることにした。

** Dealing River ** [ Js ]
Hero checks
Player7 bets [$10.00 USD]
Hero calls [$10.00 USD]

Jはラグかどうか微妙である。ヒットしているかもしれない。フラッシュドローだった可能性もなくはない。しかし、ブラフキャッチで勝てる分を考えると、勝率30%を割ることは無いだろうため、オッズコールすることにした。

Player7 shows [7d, Td ]
Hero shows [9h, Ah ]
Hero wins $31.40 USD from main pot

個人的にはあんまりやりたくないプレイなんだけども、少人数テーブルになると必要なプレイ。こんな小さなポット、ブラフせずに諦めてくれたらいいのにTT

さて、いつまでも、私のハンドをレビューしているだけでは面白く無いので、次回からは知り合いのフィッシュ君のハンドをレビューしてみる予定です。

また、1ハンドを切り出してのレビューだと伝わらないセッションを通じての流れ「どのようにプレイをミックスするか?相手のスタッツをどう見るか?弱点をどうメモるか?その弱点に合わせてどのようにスタイルを変化させるか?どうなったらテーブルを抜けるか?」なんかもやってみたいんだけどね。ポットが大きくなった場合だけを書いているので、オールイン勝負が多くなり、その裏でおろしてしまったハンドや降りてしまったハンドも多数ある。そこの違いとかね。ブラフキャッチも結構取り上げてるけど、実際には多数のハンドを捨てているわけで、どこでブラフキャッチコールすべきか?とか。ブラフをする場合は大概が失敗する場合が題材になってるね。ブラフで大きく勝つことは少なく、小さく勝った場合はネタにならず、大きく負けた場合だけがネタになったりする。ここらへんのバランスが実に悪いとは思っている。「ブラフキャッチコールで勝ちまくってるやん、コールしよ」ってすると、コーリングステーションになっちゃうし、「やっぱ、強いハンドはオールインだよね!」ってすると、単なるマニアックになっちゃいます。そのバランスも見直したいところ。だから、セッション丸ごとがいずれはいるんだよねぇ。今後上のステークスに上がっていくには、1ハンド内の勝負ではなく、セッションを通じた改善点っていうのを探して、レビューすべきだろう。
ブログに書くには難しすぎるし、書けたとしても長くなりすぎるか。ちょっと考えよう。

他人に見せることが目的なら、動画配信なのかなぁ、需要ある?ストラテジーあたりがお金くれたら喜んでやるんだがw