2012年4月9日月曜日

vsショートスタック

$100.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 3 is the button
Seat 1: Player1 ( $100.00 USD ) - VPIP: 9, PFR: 8, 3B: 5, AF: 4.5, Hands: 65
Seat 2: Player2 ( $38.50 USD ) - VPIP: 10, PFR: 7, 3B: 1, AF: 1.1, Hands: 503
Seat 3: Player3 ( $24.10 USD ) - VPIP: 46, PFR: 15, 3B: 0, AF: 1.5, Hands: 13
Seat 5: Player5 ( $128.09 USD ) - VPIP: 17, PFR: 11, 3B: 4, AF: 0.8, Hands: 76
Seat 6: Hero ( $94.95 USD ) - VPIP: 17, PFR: 11, 3B: 4, AF: 2.3, Hands: 188664
Seat 7: Player7 ( $287.98 USD ) - VPIP: 65, PFR: 7, 3B: 5, AF: 1.3, Hands: 60
Seat 8: Player8 ( $181.36 USD ) - VPIP: 11, PFR: 9, 3B: 5, AF: 0.0, Hands: 152
Seat 9: Player9 ( $180.85 USD ) - VPIP: 14, PFR: 11, 3B: 2, AF: 1.4, Hands: 159
Player5 posts small blind [$0.50 USD].
Hero posts big blind [$1.00 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  Ad Jd ]
Player7 calls [$1.00 USD]
Player8 folds
Player9 folds
Player1 folds
Player2 folds
Player3 raises [$5.00 USD]
Player5 folds
Hero calls [$4.00 USD]
Player7 calls [$4.00 USD]

BBでのAJsである。参加したいハンドではあるが、ドミネイトされていることが怖い。よって、捨ててしまってもいいだろう。今回はPlayer7はVPIPが高いため、Player7のレイズに対してコールした後に、リレイズされる心配がほぼ無いこと、Player3が24BB持ちとショートになっていて、そこまでPFRが低いわけでもないため、あまり大きなリスクを背負わずに戦えると考えてコールすることにした。

** Dealing Flop ** [ 7c, 6d, Jh ]

TPTKを手にした。かなりよい部類のフロップだろう。ショートスタックのPlayer7に対してはもう引くつもりは無い。Player7には完全にカバーされており、100BB近いスタックをTPTKでオールインするほどでは現状無いと考えている。とりあえず、ショートにCBを打たせるためにチェックした。

Hero checks
Player7 checks
Player3 bets [$19.10 USD]

Player3はCBを打てばコミットしてしまうスタックなので当然のオールインだろう。最低でもコールすることは決まっている。考えるべきはPlayer7に対してレイズすべきなのか、ジャストコールに留めるべきなのか?だ。ここでレイズした場合、私自身もコミットしてしまうため実質オールインになってしまう。このフロップでオールインにコールしてもらえる勝っているハンドはほぼ存在しない。1人オールインが入っているため、Player7にはブラフレイズするメリットもほとんど無いため、コールにとどめて損をする図は無さそうだ。よって、コールした。

Hero calls [$19.10 USD]
Player7 folds
** Dealing Turn ** [ 8s ]
** Dealing River ** [ 2s ]
Hero shows [Ad, Jd ]
Hero wins $51.55 USD from main pot
Player3 doesn't show [Ah, Qh ]

うおっと、アブナイアブナイ。AJsはスティールではないレイズにコールするにはやっぱりきついハンドっすなぁ。。。

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