2011年8月16日火曜日

TPTKを引くも非常に危険なボード

$100.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 6 is the button
Seat 1: Player1 ( $157.70 USD ) - VPIP: 27, PFR: 24, 3B: 10, AF: 2.0, Hands: 41
Seat 2: Player2 ( $187.00 USD ) - VPIP: 11, PFR: 11, 3B: 7, AF: Infinity, Hands: 36
Seat 4: Player4 ( $212.55 USD ) - VPIP: 20, PFR: 2, 3B: 0, AF: 0.7, Hands: 41
Seat 5: Hero ( $130.65 USD ) - VPIP: 18, PFR: 12, 3B: 5, AF: 2.3, Hands: 189334
Seat 6: Player6 ( $171.40 USD ) - VPIP: 22, PFR: 15, 3B: 19, AF: Infinity, Hands: 41
Player1 posts small blind [$0.50 USD].
Player2 posts big blind [$1.00 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  As Kd ]
Player4 calls [$1.00 USD]
Hero raises [$3.00 USD]
Player6,1,2 folds
Player4 calls [$2.00 USD]

AKで前にリンパーがいたので素直にレイズ。

** Dealing Flop ** [ Ah, Td, Qs ]
Player4 checks
Hero checks

非常に嫌なボードである。このボードでのワンペアは自分からベットすると、負けているハンドには
コールされてしまい、勝っているハンドからはバリューを引き出せそうにない。よってチェックした。

** Dealing Turn ** [ 3h ]
Player4 bets [$6.00 USD]
Hero calls [$6.00 USD]

大体ポット程度の大きなベットである。このボードでベットできるハンドはとても強いハンドか、
弱いハンドによるブラフのどちらかであろう。よって、ここでコールする場合はリバーもコール
する覚悟が必要である。ポジションはあるため、相手がブラフを諦めて、リバーチェックした
場合、バリューベットすることも可能で、大きく負けて小さく勝つというわけでも無いだろう。
また、4アウツしか無いが、ナッツストレートへのドローも存在する。整理しよう。

現状負けている確率をx%として、
約8%(4アウツ) 大きくプラス(pot + 1bet + 2bet)
負けている(0.92 * x%) 大きくマイナス(1bet + 2bet)
勝っている(0.92 * (1 - x)%) それなりにプラス(pot + 1bet ~ 2bet(ただし、バリューベットするのは難しい))

大体のサイズ比率はpot : 1bet : 2bet = 1 : 1 : 2 程度と考えられるので、
pot + 1bet + 2bet = 4
1bet + 2bet = 3
pot + 1bet ~ 2bet = 2 ~ 4 = 3

よって、期待値は 0.08*4 - 0.92x * 3 + (0.92(1 - x)) * 3 = 3.08 - 5.52x であり、負けている
確率が55.8%以上であればフォルドが正解であり、以下であればコールが正解である。
いくら危険なボードと言えど、プリフロップリンプコールなので、負けているハンドは
KJ, AT, QT, 33の4種類程度しか存在しない(AA, QQ, TT, AQは除外している)。
よって、負けている可能性は50%程度がいいところだろうと、期待値はプラスと判断した。

** Dealing River ** [ 8c ]
Player4 bets [$9.00 USD]
Hero calls [$9.00 USD]

ストレートは引けなかったが方針通りコール。

Player4 shows [3c, 3s ]
Player4 wins $35.70 USD from main pot
Hero doesn't show [As, Kd ]

時間かけて考えた割にはいまいちな結果であった。フロップは相手にまくられる可能性が
非常に小さいのでチェックで正解だと思う。しかし、そのために相手のハンドレンジを絞る
ことができず、また、相手がブラフをしてくる可能性が増えてしまい読みを難しくしてしまった。

ターンはハンドレンジ的に数少ない組み合わせにのみ負けていることも正しいだろう。
しかし、相手がベットした時点で大きくpolarizeされるので、ブラフを仕掛けてくる可能性が
想定よりも低かった可能性はある。スタッツを細かく検討すれば、勝率42.2%以上あったか
どうかに関しては疑問が残る。

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