2011年11月2日水曜日

COでBB払って参加してみた

$25.00 USD NL Texas Hold'em
Seat 4 is the button
Seat 1: Player1 ( $8.24 USD ) - VPIP: 9, PFR: 9, 3B: 4, AF: Infinity, Hands: 220
Seat 2: Player2 ( $43.25 USD ) - VPIP: 38, PFR: 18, 3B: 11, AF: 1.2, Hands: 130
Seat 3: Hero ( $25.00 USD ) - VPIP: 19, PFR: 13, 3B: 5, AF: 2.3, Hands: 220445
Seat 4: Player4 ( $8.40 USD ) - VPIP: 10, PFR: 10, 3B: 2, AF: 8.0, Hands: 150
Seat 5: Player5 ( $20.00 USD ) - VPIP: 25, PFR: 18, 3B: 0, AF: 1.3, Hands: 28
Seat 6: Player6 ( $16.52 USD ) - VPIP: 10, PFR: 10, 3B: 7, AF: 11.0, Hands: 172
Seat 8: Player8 ( $29.62 USD ) - VPIP: 21, PFR: 15, 3B: 6, AF: 5.0, Hands: 47
Seat 9: Player9 ( $10.00 USD ) - VPIP: 7, PFR: 0, 3B: 0, AF: 1.0, Hands: 44
Player5 posts small blind [$0.10 USD].
Player6 posts big blind [$0.25 USD].
Hero posts big blind [$0.25 USD].
** Dealing down cards **
Dealt to Hero [  Td Qd ]
Player8,9,1 folds
Player2 calls [$0.25 USD]
Hero checks
Player4 folds
Player5 calls [$0.15 USD]
Player6 checks

1周待つのがめんどくさいので、BBを払ってCOから参加してみた。COであれば、BB払ってもポジションあるから、戦えることが多い。たまにしているプレイである。QTsであれば、レイズしてもいいがフロップを安く見た方が戦いやすいと考え、オプションチェックすることにした。

** Dealing Flop ** [ Qs, 6s, 3h ]
Player5 checks
Player6 checks
Player2 bets [$1.00 USD]
Hero calls [$1.00 USD]
Player5 folds
Player6 folds

TPTKを手にした。Player2のベットに対しての選択肢はコールかレイズかのどちらかだろう。降りるにはまだ情報が少なすぎる。Player5,6がチェックレイズを狙ってチェックしている可能性があるため、今回はコールに留めることにした。

** Dealing Turn ** [ 8c ]
Player2 bets [$1.00 USD]
Hero calls [$1.00 USD]

小さなベットである。どうすべきだろうか?順当に考えると、Qヒットだろう。プリフロリンプするQヒットというとQJ, QT, Q9あたりまでぐらいだろう。キッカーが勝っているかどうかの勝負だ。

** Dealing River ** [ 8h ]
Player2 bets [$3.00 USD]
Hero calls [$3.00 USD]

ベット額が突然大きくなった。8はラグなはずである。フロップ以降互いにハンドの強さは変わっていないだろう。Qヒット同士でキッカーが勝っているかどうか?である。勝率が30%あればコールできる。Q9がある程度混じっていれば、QTでチョップの可能性がかなりあるので、十分だろう。コールした。

Player2 shows [Qh, Jc ]
Player2 wins $10.47 USD from main pot
Hero doesn't show [Td, Qd ]

微妙なブロードウェイハンドがヒットした場合の扱いは難しいね。勝っているという確信が持てないし、負けていると捨てるには惜しい状況になる。トラブルハンドはwin rateを上げるために、重要な見直しポイントになるだろうから、上のレートに上がるためにもがんばらないとなぁ。リバーフォルドできただろうか?

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